名誉会員

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あしもす

Profile

あしもす/ 音楽遍在主義者/サウンドアーティスト
父親の弾き語りや多重録音、吹奏楽など、幼少期から音楽に囲まれた環境で育ち、中学時代よりクラシック音楽・吹奏楽を中心に本格的な音楽活動と音源収集を開始。 その後、活動の主軸をインターネットへ移し、「あしもす」名義で作編曲、ボカロP、MIX、歌唱、弾き語りなどを横断的に実践しながら独自の表現を探求してきた。 現在はマネキンの頭を用いた自作ダミーヘッドによる立体音響収録を通じ、日常音を音楽として捉える「音楽遍在主義者」として活動。 ASMR、VR、リラクゼーション音声、催眠音声など、作為と無作為の狭間にある音をテーマに、音と意識の関係性を独自に研究・表現している。 クラシック音楽・現代音楽・吹奏楽への深い造詣を背景に、立体音響・ASMR表現を文化的・思想的文脈へと接続する希有な存在。 公式ニコニコ生放送、ニコニコ超会議、テレビ東京、関西民放各局など多数のメディア出演歴を持つ。 このたび、日本ASMR協会の理念に深く共鳴いただき、名誉会員として参画。 公式ホームページ https://sites.google.com/view/asimosound/home
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あしもす

幼い頃からクラシックや吹奏楽を愛好しつつも、当初は「音を作る側」への憧れがあるだけで、作品として残すところまではなかなか至りませんでした。けれど何気なく、レコーダーで生活音を“音の日記”のように録って遊んでいた時間が、いま振り返れば音風景を集める行為そのもので、作曲やASMRへつながる入口だったのだと思います。ケージの「4分33秒」を知ってからは、「音楽」は聴こうとする意識の中に成り立つものだと感じるようになり、ノイズや日常(非日常)の音も音楽になりうると確信しました。2010年代半ばから注目されたASMRも(それ以前から親しんできた“音フェチ”も)、私には現代音楽の系譜で感じてきた心地よい感覚と重なり、生活音録音の延長として、聴覚を主軸に五感へ訴える芸術として届けたいものになりました。