社会現象になり、ASMRの存在を知っている人も多くなってきていると言われていますが、もっと様々なジャンルの発展や社会貢献へとつながるコンテンツとして無限に広がる可能性を秘めていると感じています。忙しい現代だからこそ広く皆様に知っていただけるよう努めたいと思います。

「ASMR」というと、咀嚼音やささやき声、タイピングなどを思い浮かべる方が多いと思います。また逆に、際どい表現や性的な表現と捉えられるようなものも多く存在しており、明確なルールや規約などが存在していないコンテンツでもあります。そこで当社では、純粋に「ASMR」というコンテンツ自体の見方が変わるような新たな常識や配信内容の企画性などを強化し、新たな新常識を確立していきたいと考えています。